プロフィールとストーリー

プロフィール

管理栄養士 平島さゆり

健康美♡腸活&うん活で
常若(とこわか)に生きる食を提案

麹屋生まれの管理栄養士 

平島さゆりです。

小学生の時
多くの方を健康にしたい想いで
栄養士を志しました。

病院管理栄養士として
10,000人以上の栄養指導
80,000人以上の栄養管理でわかった事は


自分に合う食べ物と食べ方を知れば
病気を予防し
心も身体も常若(とこわか)に、
健康に美しくいられる。


その為には、出す物(うんち)が重要!


発酵食、麹、酵素ドリンクを取り入れても
腸活がうまくいかない
ダイエット
デトックス
ファスティングの効果が微妙…な方でも


食べながら
無理なく
健康美が手に入ります。


◉中村学園短期大学卒業 
◉実家は創業90年の味噌麹屋
◉夫と共に時々オーガニックカフェ15年目
◉グルテンフリー/27品目アレルゲンフリー商品化
◉無農薬玄米粉と無添加チョコの
ガトーショコラ開発と電子書籍出版
◉学校、病院、福祉、企業等約20施設の
献立を根本から見直し業務改善実現
◉給食改善コンサルタントとしても活動中

♦︎資格♦︎
◉元病態栄養認定管理栄養士 
◉元NST(栄養サポート)専門療法士
◉元糖尿病療養指導士
◉保健指導者
◉HACCP指導者(農林水産省補助事業)
◉給食受託管理責任者
◉麹士 
◉マクロビオテックインストラクター
◉ハーブブレンドアドバイザー 等


活動・実績・発表・受賞
メディア






私のストーリー

なぜ栄養士に?

小学生の頃、料理上手な母が「栄養士さんは、病気にならないように栄養を考えて人を健康にする良い職業ね」とよく話していたのを聞いていたので、私にとって栄養士という職業はキラキラと輝いて見えました。栄養士さんが作る美味しい給食で、好き嫌いもなくなり、私もたくさんの方を健康にしたいという思いで栄養士を志しました。母は、4歳で父親を病気で亡くし、顔も声も抱っこの記憶も、父親との思い出はひとつもないそうです。栄養士のことを語ったその言葉は、母の心の声、願いだったのかもしれません。

一方、父も、20歳の頃に父親を病気で亡くし、裕福だった生活が一変、一家の大黒柱として5人の兄弟の面倒を見ることになりました。

このように父方の祖父、母方の祖父は両方とも短命でした。しかも戦争で亡くなるのではなく、『病気』で亡くなったのです。もし二人の祖父が病気で亡くならなかったら、私の父と母は苦労することはなかったし、私も二人の祖父に会うことができたはずです。そして私も、苦労している両親に遠慮せずに思いっきり甘えることができたと思います。

そんな幼少期の愛情を我慢してきた寂しさもあり、私はいかに病気を防ぎ、健康に生きることができるかを考えるようになりました。

栄養士としての無力感

念願叶って栄養士になった私は、学校、福祉施設、病院、企業などの給食業務を20箇所ほど経験し、病院管理栄養士となっても、献立を作り続けてきました。

食事が美味しいとお褒めの言葉を頂きながらも、様々な規制があり、自宅では使わない調味料や外国産の冷凍食材を使わざるを得ない辛さもありました。いち栄養士の力では、せいぜいお塩とお砂糖などミネラルを含む昔ながらのものする程度。そうすることで食事の摂れない患者さんに食欲が戻り「お味噌汁おいしかった」と言われると、安堵と嬉しさとは裏腹に、無添加ではなくて申し訳ない、本当は麹が香る美味しいお味噌汁を飲んで欲しいという気持ちでいっぱいになりました。

他の調味料もそうでした。献立の説明や血液データに合わせて食事アドバイスをさせて頂く中で、食材の安全についてお伝えしたり、給食施設では出すことが難しい日本の伝統的な天然醸造調味料などを自宅で摂って頂くようアドバイスすることが、せめてもの私のできることでした。

水・米・塩

口癖、食習慣からの共通する気づき

患者さんと接していて、よく耳にする言葉がありました。それは、「朝食べない、朝食はパンかお菓子、ランチは麺類、夜ご飯食べない、ご飯は太る、野菜ほとんど食べない…」「飲み過ぎる、食べ過ぎる、好きなものを好きなだけ食べる、噛まずに食べる、運動できない、家系からの遺伝…」等々、毎日朝から晩まで聞くこれらの言葉に、患者さんの身体や心や魂が悲鳴をあげているような氣がしていました。『みんな食べ過ぎじゃないの?余計なお砂糖も調味料も減らして欲しい…』というのは私の心の声。増える一方の患者さんを、どうしたら減らせるのか、いつも自問自答していました。

身体から余計な食べ物をどんどん取り除いていったら、最低必要なものは何だろう。究極のことを考えていました。

絶対必要なものは〝水〟。水を抱え込むには〝塩〟。生きるための3つ目は〝お米〟。食物繊維を多く含む玄米だと、なお良い。

それを、ある時ふと知人に話したところ「その3つの頭文字を言ってみて」と、質問をされたのです。

「み・し・こ…?」「み・こ・し!」そう、お神輿でした。水・塩・米の3つは、神棚にもお供えするものです。神輿は、神様を担ぐものですが、人間を担ぐものとしても考えられるかもしれない。神様を人間と置き換えると、人間は「み・こ・し」という食によって支えられているのではないかと思った瞬間でした。

オーガニックカフェあんじゅ

甘すぎないスイーツへと方向転換

夫は若い頃、福岡市内で老舗ホテルのベーカリー、スイーツ部門に勤務し、毎日早朝からパンを焼き、スイーツを作り、販売する毎日。美味しいもので人を幸せにしたい、喜んでほしいと思いながらも、大量の白砂糖を使うことで身体に害はないのかと疑問が湧いたそうです。大量のお砂糖に頼らない素材の美味しさを引き出すスイーツが作れないか独自で研究し、試行錯誤の中、マクロビオテックやヴィーガンとも出逢い、その後、マクロビオテック講師兼レストランオーナーとの出会いがありました。

健康を広げたい一心で、夫とオーガニックカフェ

私は、病院でのお勤めをしながら、栄養学を別の視点から学ぶ為、山奥の研修施設でマクロビオテックの食事付きセミナーを毎月受講していました。ある時、講師であるオーナーからレストラン営業をお辞めになると聞き、お店の継続と安全安心な食の発信を守るため、私を含めた受講生数人でボランティアでお店を支えてきましたが、とうとうシェフまで辞められることになったのです。それでも何とか守りたいという思いで、夫と話し合いを重ね、ついに夫は当時の仕事を辞め、離れて暮らす覚悟でレストランを請け負ったのです。私は、救急病院で管理栄養士をしながら、山奥のお店まで高速で2時間半、週末通う生活になりました。そんな中6年が経った頃、2012年7月九州北部豪雨で店は大打撃を受けました。客足は途絶え、先の見えない状況にオーナーは撤退を決意。でも、私たちは、これまで関わられた方達のことを思うと、このまま辞める事はできず、その年10月に夫と2人だけでレストランのオーナーとして引き継いだのです。

経営を引き継いだ初年度は、災害の影響で客足が戻らず、私のお給料と夫婦の貯金で繋いでいました。

私自身も病院のお勤めをしながらの店舗経営で、身内の病も重なり、自宅と店舗の往復で心身困憊の状態が数年続きました。二人の会話もなくなっていき、何のために生きているのか…、消えてしまいたい…と、2人で泣いた日もありました。でも、その度に気持ちを確め合って、たくさんの方への感謝と健康にする想いは、いつも2人の心の真ん中に存在し、揺らぐことはありませんでした。

ガトショ制作秘話

天のガトショにたどり着いた理由

私の実家が麹屋ということもあり、オーガニックカフェを始めた当初から、夫は、甘酒を取り入れています。今では一般的ですが、当時は珍しく大変驚かれ、とても喜ばれて、お料理教室やお菓子作り教室の依頼もあったほど。お客様からのランチ予約の際には、お客様の食べられないものやアレルギー、体調の悩みや食生活などのエピソードを伺い、その方に合わせた創作コース料理や様々なスイーツを作っていました。

そんな夫が作るメニューの中でも、甘すぎないスイーツは、普段甘いものを召し上がらない方、特に男性にはとても喜ばれるようになりました。特に『ガトーショコラ』は、召し上がられたお客様からとても好評でした。「こんなに体にいいスイーツ、世に出さないと勿体無い!」「どこに行けば買えるの」「買いたいから商品化してほしい」等のお声が増え、世に出すことになったのです。

そのガトーショコラは、育菌麹スイーツ『天(あま)のガトショ』と名付けました。

この名前は、  

ふとしたご縁でガトーショコラの話を聞かれた方が、「〝天のガトショ〟という言葉が降りてきた」と言われたことがきっかけでした。

私は、『天の』という言葉を聞いて、直感的にこれだ!と思いました。

なぜなら、このガトーショコラも神様へのお供え物である『お米』を使っているからです。

天のガトショは、グルテンフリー、27品目アレルゲンフリー

天のガトショは、無農薬玄米米粉100%で作っているガトーショコラです。

なぜ玄米粉にしたかというと、古代から日本人が命を繋いできた食の根源となるお米を食べて欲しかったからです。私は、お米には栄養学を超えた不思議な力が宿っていると信じています。

そして、アレルギーをはじめとしたネガティブな反応を引き起こす要因のひとつである、「グルテン」(小麦粉に含まれる成分)を使わないスイーツを作りたかったのです。

私は管理栄養士として、医療現場で多くの患者さんと接してきた体験から、グルテンをはじめとしたアレルゲンフリーの食事の必要性を強く感じていました。なので、無農薬玄米米粉を用いて、グルテンフリーのスイーツを作ったのです。

さらに天のガトショは、27品目のアレルゲンフリーを実現しています。

家族がみんな一緒に同じものを安心して食べられる、そしてみんなが笑顔になれるスイーツ、それが天のガトショだと思っています。

今後

今後は、天のガトショの他にも、『みこし(水・米・塩)フード』を開発し、広く知っていただく活動を続けたいと思っています。

そのうえで、お一人おひとりとじっくり向き合ってサポートに尽力したいです。

一人でも多くの方が、みこしフードの素晴らしさに気づき、

無理なく生活の中に取り込めるよう、アドバイスさせて頂きたいと思っています。

みこしフードを取り入れることで、常に若々しく美しい『とこわか』な生き方を目指し、広めていきます。

私は長きに渡って医療現場に身を置き、病気と食に携わってきました。

管理栄養士として知識を得て、臨床の現場でも多くを経験してきましたが、

結論から言うと、ご飯とお味噌汁、お漬物など

昔ながらの日本の伝統食や季節ごとの保存食が腸内環境を守る知恵だったのです。

結局、昔の日本お母さんの存在が健康を支えてきたのではないでしょうか。

余計なものを入れない昔ながらの発酵食文化を継承することは、

自身や家族の健康を守ることでもあり

また、伝統的な製法の業者さんから購入することで、

地域の、強いては日本の食文化を守ることにも繋がります。

さらに腸内環境が良くなれば、善玉菌の多い環境を汚さない排泄物になります。

私たちは、口から頂くものだけでなく、自分の排泄物にも責任を持ち、そうすることが、河川や海、そこに住む生物たちが守られ、環境が守られるのではないでしょうか。

菌を排除するのではなく、多様性を持ってうまく付き合う。

日々のそんな小さな想いと行動が、地球を守ることにもつながって行くと思っています。

私は、もっとたくさんの方に、先人たちが残してくださった日本食の基本、ご飯とお味噌汁とお漬物、梅干しをお伝えしたいと思っています。多くの患者さんと接したこと、実家が90年続いてきた麹屋で米作りをしていることなども含めて、この想いにたどり着いたのです。

今までも、今も、夫婦揃って健康で続けてこれたことで、先人たちの智慧、ご先祖様に感謝も込めて私たちの元気も一緒にお届けしたいと思っています。

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